ガイドグループ世話人の日記

はてなダイアリーガイド

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1900-01-27ガイド草稿「テーマを使う」

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テーマを使う(d:id:DocSeri:20010703の改稿案)

かんたんデザイン設定の説明にも出ましたが、はてなダイアリーの「テーマ」とは、日記の見栄えを手軽に変更するための機能です。2005年2月15日現在、269種類のテーマが用意されています。

管理ツール画面の「デザイン > 詳細デザイン設定」に移動して、「テーマを選択」のメニューから適当なテーマ名(初期設定は『Hatena』)を選んで「この内容に変更する」と、日記のデザインが一気に変わります(管理ツール画面は変わりません)。もし日記画面に戻っても見た目が変化していなければ、キャッシュのせいかもしれません。ウェブブラウザでページを更新(再読み込み)してみてください。

はてなダイアリーデザインテーマサンプルというページでは、日記の上部のメニュ−でテーマを切り替えて見てみることができます。

また公式サービスではありませんが、テーマ別によるスタイルシートサンプル(サムネイル版)というページで、テーマの見え方のサムネイル(小さな画像)が一覧できます。(Jehoshaphatさん提供。更新は停止中かも。)

  • 【用語:テーマ】テーマは他のブログサービスでは「スキン」「テンプレート」などとも呼ばれます。

ヘッダの色を変える

管理ツール画面の「デザイン > 詳細デザイン設定 > ヘッダの色を選択」で、ページ上部のヘッダテーブルの色を変えられます。

管理ツール画面の色合いも、この設定で変わります。

テーマのはてなダイアリー対応度

テーマの使い方に関しては以上で、以下は補足になります。

特に表示はされていませんが、テーマにはtDiary後述)由来のテーマと、はてな用に作られたテーマがあります。ちょっと違いがあるので選ぶときの参考にしてください。

  • はてな用に作られたテーマ
    • かんたんデザイン設定で選べるテーマ
    • かんたんデザイン設定で選べないテーマ
  • tDiaryのテーマ
    • サイドバー対応テーマ
    • サイドバー未対応テーマ

はてな用に作られたテーマは、はてな独自の機能、たとえばキーワードリンクや、各種モジュールの見栄えに関する情報が入っています。また、テーマ作者の多くが現役のはてなユーザーなので、はてなの仕様変更に対応してテーマが修正されることがあります。

一方、tDiaryのテーマは、はてな用に作られたものではないので、はてなの独自仕様には対応していません。サイドバーに関する情報がないものもあります。そうしたテーマを使う際は、スタイルシート(CSS)を使い、足りない情報は自分で指定していく必要が出て来るかもしれません。

かんたんデザイン設定で選べるテーマ

差はありますが、はてなの独自仕様にかなり対応しています。

「270b」「270g」「270or」「270pk」「90」「apollo」「asterisk-blue」asterisk-lightgray」「asterisk-maroon」「asterisk-orange」「asterisk-pink」「blackboard」「cassis」「chiffon_leafgreen」「chiffon_pink」「chiffon_skyblue」「choochoo」「city」「connect」「delta」「dot-lime」「dot-orange」「dot-sky」「dot-pink」「green-tea」「halloween」「hatena」「hazakura」「kasumi」「kitchen-classic」「kitchen-french」「kitchen-natural」「kurenai」「memo」「memo2」「memo3」「menu」「mirage」「navy」「pearl」「pict」「pokke-blue」「pokke-orange」「query000」「query011」「query101」「query110」「query111or」「soda」「town」「utsusemi」「wall1」「wall2」「wall3」「wall4」「wall5_tatami」「ymck」(2005年2月15日現在)

それ以外のはてな用テーマ

差はありますが、はてなの独自仕様にある程度対応しています。ほとんどがサイドバー対応で、「キーワードリンク」が普通のリンクと見分けがつくようになっています。

「aqua」「asterisk-orange」「asterisk-pink」「black_mamba」「book」「book2-feminine」「book3-sky」「britannian」「colorlabel」「dotted line blue」「dotted line green」「dotted line red」「emboss」「jungler」「manuscript-brown」「manuscript-green」「redgrid」「repro」「rim-daidaiiro」「rim-fujiiro」「rim-sakurairo」「rim-tanpopoiro」「rim-wakabairo」「russet」「smokig_white」「smoking_gray」「smoking_black」(2005年2月15日現在)

tDiaryのサイドバー対応テーマ

サイドバーに関する情報を含み、こちらの方法でサイドバーを表示できるテーマです(表示できないテーマについてもリンク先をご参照ください)。

「3minutes」「3pink」「aoikuruma」「arrow」「bill」「bistro_menu」「bluely」「bright-green」「britannian」「candy」「cat」「citrus」「clover」「cool_ice」「default」「flower」「germany」「gray」「himawari」「kotatsu」「light-blue」「loose-leaf」「magic」「marguerite」「matcha」「momonga」「mono」「moo」「nippon」「old-pavement」「pain」「pettan」「plum」「puppy」「purple_sun」「rainy-season」「redgrid」「repro」「rim-mizuiro」「s-blue」「sagegreen」「savanna」「scarlet」「sepia」「simple」「spring」「teacup」「thin」「tile」「wine」「yukon」(2005年2月15日現在)

tDiaryとそのテーマについて

はてなダイアリーは日本のホスティング型ブログ(レンタルブログ)サービスの草分けですが、それ以前から(現在も)自前の個人サーバやレンタルサーバにプログラムを設置する形のブログツールソフトがあります。

今もブログツールの代表格であるアメリカ発のMovable Typeなどに対し、和製ツールはより「ウェブ日記」的な独自の発展をとげました。中でも、ただただし氏が配布されているフリーソフトtDiaryはその代表格で、tDiary.Netというボランティア運営のレンタル日記サービスもあります。

「はてなダイアリー」のプログラムははてなによって独自に開発されたものですが(参考:tDiary.org - はてなダイアリー)、そのインターフェイスや機能は日本の「ウェブ日記」ツール、特にtDiaryの流れを汲んでいて、tDiaryと互換性のあるHTMLを生成します。つまりできあがった日記の構造の多くが共通していて、同じテーマを交換利用できるようになっています(まったく同じではないのでうまく利用できない場合もありますが)。

はてなダイアリーのベータテスト(試験運用)が始まった頃、まだキーワードシステムさえ無かった頃ですが、はてな独自のテーマは「Hatena」しかありませんでした。もしtDiaryユーザーの方々が作成したバラエティに富んだテーマがなければ、はてなダイアリーは現在ほどの支持を受けていなかったでしょう。

その後はてなダイアリーは独自拡張がどんどん進んでいるので、はてな用に作られたテーマは必ずしもtDiaryと互換できるものではないのですが、現在でははてなのテーマの一部もtDiaryで配布されています(参考リンク:tDiary.org - テーマが大量追加)。

テーマを作るには?

はてなダイアリーのヘルプには“テーマ作りに参加してみてください”といったかんじの説明書きがあるのですが、いきなり参加できる方は少数でしょう。ここをフォローしておきます。

テーマを作成するには、ウェブページを作成する「HTML」、ウェブページの見栄えを指定する「スタイルシート(CSS)」という言語に加え、はてなダイアリーのHTML構造を理解している必要があります。

とはいえ、現在のテーマ作者にははてなダイアリーでスタイルシートを覚えたという方もいます。このあとの活用編・応用編ではてなダイアリーのカスタマイズ方法を少しずつ覚えるうちに、どうやってテーマを作れば良いのかはわかってくるでしょう。あとはスタイルシートを一から作るか、それをテーマとして公開するかどうかです。

もしスキルを備えた時にテーマを作ろうと思われましたら、はてなダイアリーテーマ作成時の注意を守って作成し、はてなにデータを送ってください。採用されるとはてなのテーマとしてデザイン設定で使えるようになります。かんたんデザイン設定用のテーマではthemeグループテーマ作成上の注意も必須のようです。

  • 【補足:GPL(GNU General Public License)】作成時の注意に出て来る「GPLライセンス」というのは、テーマの著作権者であるテーマ作者が、一定の条件でテーマの複製や改変、配布等の行為を第三者に認める許諾方法の形態です。「こういう条件なら使ってもいいよ」という宣言です。これをしないと他の人が勝手にそのテーマを利用するわけにはいかない(テーマ作者の著作権侵害になってしまう)ので、はてなのテーマになりません。他のテーマに習ってGPLライセンスであることを記入しておきます。


ちょっと複雑な話も出てしまいましたが、ガイド基本編はここまでです。次の活用編ではさらに日記をカスタマイズして活用する方法をご紹介します。なんだか日記の文章を書くを忘れそうなぐらい、いろんな機能があります。お時間のあるときにどうぞ。


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sugiosugio2005/02/16 02:03このガイドを読んで疑問の残った方やご指摘のある方、こちらにコメントをお願いいたします。

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